祭礼行事日程紹介
四月九日(日)
線香番(せんこうばん)
曳山狂言の上演時間を決めた時間内に収まるように、總當番が調べにまわることをいい、時計の無かった時代に線香で計時(線香一本は約四十分)したことからこの名がある。
近年では、市長をはじめ總當番委員長、商工会議所会頭、観光協会長等々が曳山出番山組全てを表敬する。
三月二十日ころからされてきた稽古の公開日でもある。
昼と夜二回~三回稽古がおこなわれる。公開練習は十二日まで続く。
四月九日(日)
曳山狂言の上演時間を決めた時間内に収まるように、總當番が調べにまわることをいい、時計の無かった時代に線香で計時(線香一本は約四十分)したことからこの名がある。
近年では、市長をはじめ總當番委員長、商工会議所会頭、観光協会長等々が曳山出番山組全てを表敬する。
三月二十日ころからされてきた稽古の公開日でもある。
昼と夜二回~三回稽古がおこなわれる。公開練習は十二日まで続く。